1 インデックス投資
このページでは資産運用について書きます。別ページで記載しましたが、私にとって必要な生活費は固定費16万円と食費2万2500円の合計18万2500円となります。
15年後には養育費が必要なくなることから、必要生活費は12万2500円。年間約150万円必要となる。
S&P500の過去50年の平均利回りを約10%。
2025年時点1月、私の投資原資は約1550万円とイデコが約20万円、合計1570万円。
S&P500の利回りを0.75%、投資原資を2000万円と仮定すれば、不労所得で150万円得ることができ、サイドファイヤーが十分可能な数字。
私の年間投資金額はインデックス投資に50万、イデコが約15万の年間約65万円。
利回り7.5%で年間追加投資を65万と仮定して計算すると、
2025年 1570万円
2026年 1688万円+65万円=1753万円
2027年 1884万円+65万円=1949万円
2028年 2095万円+65万円=2160万円
2029年 2322万円+65万円=2387万円
2030年 2566万円+65万円=2631万円
2031年 2828万円+65万円=2893万円
2年後の2027年にはサイドファイヤーが、6年後の2031年にはファイヤーが見えてくる。
2年後にはサイドファイヤーを達成し、転職し、起業する。
2 株式投資
トランプ関税などでダウやナスダックなど急落が起きることが想定できる場合、また起きた場合、ある程度現金化(今回は100万円現金化)し、下落していくタイミングで分散購入していく。
大勝を狙わない、少しずつ少しずつ増やしていくことを鉄則とし、売るときも買う時も分散する。
これはCTAサンプルです。
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